2021-05-19 第204回国会 参議院 本会議 第23号
田村憲久厚生労働大臣。 〔国務大臣田村憲久君登壇、拍手〕
田村憲久厚生労働大臣。 〔国務大臣田村憲久君登壇、拍手〕
田村憲久厚生労働大臣。 〔国務大臣田村憲久君登壇、拍手〕
(発言する者あり) 田村憲久厚生労働大臣。
田村憲久厚生労働大臣。 〔国務大臣田村憲久君登壇、拍手〕
まず初めに、田村憲久厚生労働大臣におかれましては再度の御就任ということで、誠におめでとうございます。与野党そろって期待をしておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。今、新型コロナウイルスの大変な騒ぎの中で大変な時期でございますけれども、どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。
そして、当然、加藤大臣はどちらかというと定員管理の側の内閣人事局の局長も務められましたのでこの問題は詳しいと思うんですが、実は、その定員削減の枠はかかっているけれども、我が政権当時であると小宮山洋子厚生労働大臣、それから自民党に戻った後も田村憲久厚生労働大臣などの非常に熱い思いの中で、定員削減の枠を取り戻す、増員をすることでこの環境の維持を、何とか食いとめてきた経過がございます。
それでは、田村憲久厚生労働大臣。
私は修復腎移植が早期に保険適用となるように、国会の同期である田村憲久厚生労働大臣に働きかけていきます。」と書いてあります。 また、その下の部分にも、菅内閣官房長官や田村厚生労働大臣、新藤総務大臣など、これまで培った幅広い人脈を生かしますというふうに書いてあるんです。
また、野田会長は、私は政治と厚労省の怠慢だったと思う、そう田村憲久厚生労働大臣にも話していると語ったとありますけれども、田村大臣、この点、いかがでございますでしょうか。
このビラには、ここ、田村大臣と握手をしている写真が載っていて、そこには、「同期の田村憲久厚生労働大臣とがっちり握手」と書いてあります。 このビラ自体は、中を読んでいただくと、徳洲会という文字が何回も出てくるんです。鹿児島の比例区の支部長ですから、徳洲会を思いっ切り持ち上げていまして、なおかつ、こんなふうに書いています。
ことし四月二十五日の参議院厚生労働委員会で、田村憲久厚生労働大臣も、「五年の無期転換寸前で雇い止めが起こるのではないか、これによって結果的に、この法律がなければ、例えば、」「無期にはなりませんけれども、ずっと労働契約が有期の下で続いていくという方々が逆に職を失うおそれがあるのではないかということで、かなり委員会でも議論をした覚えが当時ございます。」
といいますのは、日本精神科病院協会の山崎会長は、民主党政権下において、日本精神科病院協会は野党になった自由民主党の先生方と精神医療保健福祉を考える議員懇談会を通して地道に精神科医療提供体制に関する議論を重ね、今回、安倍内閣で重要な役職を務めることになり、安倍晋三内閣総理大臣、田村憲久厚生労働大臣ら、これまでの精神科病院協会の歴史にないような豪華な顔ぶれが政府・自由民主党の要職に就任しており、日本精神科病院協会